ポリ鉢なのにポリ鉢に見えない完成度が人気です
見た目と機能性を両立したポリ鉢『ポリゴン』
家庭園芸
日本ポリ鉢販売株式会社
2024.03.29
従来までの丸型の大型ポリ鉢(ポリポット)は、いかにも生産用のポットという見た目でした。
この規格の鉢は、小型のポリ鉢のように購入者が植え替えることが少なく、そのまま利用されることが多いです。
そこで、見た目を重視し、化粧鉢にも引けを取らない完成度が高いポリ鉢を作りました。
鉢の上部(開口部)は、土や植物が入って重くなる鉢の移動や運搬がし易い持ち手部を設けた構造となっています。
とことん見た目に拘り、ポット表面には意匠性の高いシボ加工を入れてポリ鉢には見えない高級感を醸し出しています。
一般的な硬質プラスチック製の化粧鉢よりコストが抑えられるのも魅力です。また、穴形状も(スリット)を採用しており、
市場で人気が高い他社さんのスリット製品よりも、手にしやすい価格帯となっています。
じわじわと引き合いも増えてきており、店頭で見かけることも増えてきました。
また、側面にオリジナルの印刷も可能なので、企画物などにもぜひおすすめです。