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商品紹介
トマトの尻腐れ症・芯止まりに!

カルシウムエキス

高温乾燥対策
株式会社アミノール化学研究所
2021.05.31

●キレートカルシウム等を主体にカルシウム(cao)として8%配合のほか欠乏症になりやすい各種微量要素を配合。
(N:0.1、K:0.1、Mg:1.0、Ca:8.0、B:0.5、Mn:0.1、Fe:0.1、Cu:0.01、Zn:0.01、Mo:0.01)
●吸収されやすい配合設計。

☆原因
●多肥により(チッソ・リンサン)、肥料吸収のバランスの崩れ。
●土壌の乾燥・高温による果実への転流不足。

☆使用方法
●7日から10日毎に散布。
●各花房の開花後~実の肥大期に。
●約500倍に薄めて葉に直接散布する。

トマト尻腐れ症
株式会社アミノール化学研究所

弊社は1978年3月に創業以来、「品質第一」をモットーに「作物別の専用肥料」「こだわりのアミノ酸肥料」「環境対応商品のカルシウム・ホウ素入微量要素液肥」など園芸及び生産者向けの肥料を取り扱っております。 今後もより一層、安全で使いやすいお客様のニーズにあった商品をお届けしていきたいと考えております。

お問い合わせ

078-333-3922(担当:小坂憲司(コサカケンジ))