イチゴの炭そ病の拡大予防し、水やりの手間を削減!
アルミ箔株元灌水チューブ
いちご
株式会社阪中緑化資材
2021.05.31
①イチゴの炭そ病の拡大をシャットアウト
イチゴの葉を濡らさないから、炭そ病に感染を防ぐ。また、株元に優しい水流で灌水するので跳ね返りもなく感染の拡大を防ぐ効果が大である。
②水やりの手間を大幅削減
水量は、1ポット当たり3分前後で約60ccの灌水をすることで、手灌水に比べて水やりの手間をに大幅に軽減する。
③チューブの温度を下げる
灌水チューブにアルミ箔を貼付けたため夏期表面温度を黒チューブより約12℃下げる事ができ、チューブに触れたランナーが高温で焼ける事がない。
※目詰まり防止のため「ろ過器」をご使用下さい。
※アルミ箔を貼り付けたため、アブラムシやスリップスへの忌避効果がありますが、慣行による防除を行ってください。